家にあふれるほどある本を少しも読んでいないことに気付く。



バッテリー (5) (角川文庫)

バッテリー (5) (角川文庫)

作者は女優の浅野温子かと思っていた。

文も書くなんて多才ーーと思っていた。
こういう勘違いなくしたい。



映画公開にあたり、テレビに出てたことで発覚。

原作読む前に、映像みちゃったから
ピッチャーの子も、キャッチャーの子も、あの子たちの顔がでてきてしまう。


天才とかいわれてしまう人に強く惹かれる。
  あたりまえか






明日から、世界フィギュアが開幕ということで、

初生スケート!
(まおちゃんじゃないのが残念ですが)