誰もいないはずの家に帰ってくると、なぜか鍵が開いている
もしや、
となんかいやな予感。
そっと中に入ると梶原善似のあやしい男。
「まさかー私のお金とってないでしょーねー!」
(貧乏だから必死)
捕まえなきゃ、逃してなるものか。
後ろかやつに飛び掛り
ヘッドロックしてやりました。
やつの背中に乗っかりながら、
あー、もし今この人捕まったとして、
いつか私に仕返しにきたらどーしよー(涙) と考えてました
(やってることといってることにだいぶ差がありますが)
すぐに
親戚のおじちゃんが駆けつけてくれて、
やつをぼこぼこ殴ってつれっててしまいました。