アヒルと鴨のコインロッカー
東京の映画館はやっぱり人がいた。(地元は空きすぎで心配になる)
悲しくて
切ないお話だけどおもしろかった。
不覚にも・・・
- 作者: 伊坂幸太郎
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2006/12/21
- メディア: 文庫
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映画みたあと原作をよむと登場人物をすべて映画にでてきたひとで
想像してしまってよくないなと思った。
*
飽きるけど良い子と、まあまあだけど飽きない子どちらがいいか。
まあまあとかいう言い方がいやだけど
飽きられたくはないかな。